魔界転生

2004年5月13日 映画
昔、、千葉真一や沢田研二が演じた物を観ましたが、、
今回はこれ観てみました。


アマゾンのレビューより

島原の乱で徳川幕府に滅ぼされたキリシタンたちの若き長・天草四郎(窪塚洋介)は、やがて魔界からよみがえり、現世に未練を持つ剣豪たちを転生させて幕府への復しゅうを誓う。柳生十兵衛(佐藤浩市)は、彼らの陰謀に完全と立ち向かっていく。
山田風太郎の同名時代劇ファンタジー小説の2度目の映画化。深作欣二監督による『魔界転生』が転生した者たちの怨念を重視していたのに対し、今回の平山秀幸監督版はストーリーも原作のエッセンスを生かし、さらには剣豪対決のチャンバラ映画として徹底させており、まるでゴングが鳴るかのように十兵衛が第1ラウンド、第2ラウンドと魔界の剣豪たちと刃を交わしていく痛快作に仕上がっている。また四郎に付き従い、参謀のように行動するクララお品役の麻生久美子の妖艶な美しさや、四郎を慕う切なさまでも巧みに描かれている。クライマックス、十兵衛とその父・柳生但馬守との対決シーンは、名優・中村嘉葎雄の見事な殺陣もあいまって時代劇ファン必見の優れものとなった。


との事なのですが、、確かに、着目点が違うので、大筋の話しは同じですが、、
違うものに感じました。。(当たり前)
でも、ストーリーは前回よりわかりづらいかも・・・( ̄  ̄;) うーん
と、思いました。私だけ??(だいたひかる、ではない(苦笑))
自分たちが、転生して来た理由をもっと、わかりやすく言ってほしかったかも・・・(苦笑)
それと最後の天草四郎と柳生十兵衛の戦いというか殺陣は
かなり、あっさり終わってしまって、、残念!

でも、さすが、最近の映画ですね。。
かなり、CGを駆使してしるので、、全体の謎めいた感じはよく出ていました
今、映画キャシャーンで上月ルナ役をやっている麻生久美子さんは綺麗ですね〜
綺麗過ぎて、、ちょっと怖いかも(苦笑)

総合的には、ぼちぼちって感じ。。
ただ、映画館行かなくてよかった!かな(苦笑)

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変なゆめ!

今日の朝方、、変な夢見て目が覚めた・・(苦笑)
雨が降っていたからね〜
なんとなく、気になっていたのかな!

うちの家は3階建てで、2階に玄関があるのですが、

↓ここから夢の話

雨が降って、色々なとこで土砂崩れやなぜか地盤沈下が発生しているのですよ
そして、朝、、息子君が学校に行く時間なのに、玄関から出かけて行かないんですよ。
見てみると、玄関の階段がなくなっていて、地面がないんですよね
穴が、ぽっかり開いた状態!!
で、家は大きな木の根っこに乗っかっているので、なんとか現状を維持している
というのです。
道路には、息子の友達が迎えに来てるんですよね
なので、家の中から1階へ行ける階段で、1階に行くと、、
そこは、地面の中で、道路には出れないんですよ。。
そうこうしている内に、家が、ちょっと崩壊して、、2階が
道路に面したとこまで、沈んでしまって、、外に出る事は出来たのですが、、外から家を見上げると、家は何事もなかったように建っているのですよね
でも、、やっぱり、玄関に通じる階段だけはないんです。。
どうしたものか、、と悩んでいると・・


目が覚めました(苦笑)

さすが、、夢ですね!!つじつまがあってない!
しかし、起きてすぐ、旦那さんに
「地盤沈下、おきてない??」とか聞いてしまって・・
白い目で、見られました

でも、夢でよかったな!!

その後、、今日1日は、かわりなく、過ぎて行きました。
予定通り、実家の母の頼まれ事を終了させて、実家にも行きましたし
上のように、ビデオも観ましたし♪〜(=^ε^= )
ついでに、お友達とお茶もしましたし・・

と、すみません、、でも今日の日記はかなり変ですね。。

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