やあちゃんは、この言葉があまり好きではない!
人間、個人の好みってのがあって、
それは、他の人にとっては何でもない事や何でもない物でも、
その人にとっては、ある意味特別なものである
やあちゃんは、そう考えるから、
人が、
「俳優の○○さんのfanなの」とか
「今は、これにとっても凝ってるの」とか
いう言葉を聞いて、大きく賛同もしなければ、否定もしない
黙って聞いているだけなのだ。
もちろんその事に、やあちゃんが興味があり、
やあちゃん自身も、好きなものであれば、
熱く語りますよ!
だから、話も弾むわけですよ
ただ、やあちゃんの悪い所は、
何かのきっかけで、
自分の好きなものに対して、話をする機会があった時に
ついつい、話し出すと、、、興味のない人へも
熱く語ってしまうこと。
そういう時に、決まって・・・
「好きやねぇ〜・・・」
と言われる!
なんだか、この言葉を聞くたびに、、、
バカにされているような、否定されたような感じになる
(あ〜、、好きですよ、好きで悪いか!!!)
そうよ、そりゃもちろん、興味のない人に
話したやあちゃんが、悪いんですよ
でも、その一言があったために、、
気分のいい瞬間が、
一気に気分の悪い瞬間へと変わる
やっぱり嫌いな言葉・・・・
それを、平気でいつも言う人がいる。。。
今までは、黙っていたけれど、、、
あまりにも、何回も言うので、この間は、、、
「××さんの○○程じゃないですよ・・」
と反撃してみた
なんだか、ちょっと、スッキリした。
人間、個人の好みってのがあって、
それは、他の人にとっては何でもない事や何でもない物でも、
その人にとっては、ある意味特別なものである
やあちゃんは、そう考えるから、
人が、
「俳優の○○さんのfanなの」とか
「今は、これにとっても凝ってるの」とか
いう言葉を聞いて、大きく賛同もしなければ、否定もしない
黙って聞いているだけなのだ。
もちろんその事に、やあちゃんが興味があり、
やあちゃん自身も、好きなものであれば、
熱く語りますよ!
だから、話も弾むわけですよ
ただ、やあちゃんの悪い所は、
何かのきっかけで、
自分の好きなものに対して、話をする機会があった時に
ついつい、話し出すと、、、興味のない人へも
熱く語ってしまうこと。
そういう時に、決まって・・・
「好きやねぇ〜・・・」
と言われる!
なんだか、この言葉を聞くたびに、、、
バカにされているような、否定されたような感じになる
(あ〜、、好きですよ、好きで悪いか!!!)
そうよ、そりゃもちろん、興味のない人に
話したやあちゃんが、悪いんですよ
でも、その一言があったために、、
気分のいい瞬間が、
一気に気分の悪い瞬間へと変わる
やっぱり嫌いな言葉・・・・
それを、平気でいつも言う人がいる。。。
今までは、黙っていたけれど、、、
あまりにも、何回も言うので、この間は、、、
「××さんの○○程じゃないですよ・・」
と反撃してみた
なんだか、ちょっと、スッキリした。
コメント
でも、もし自分がしらないジャンルだったとしても友人が夢中になれるものがあって楽しそうに語ってくれるのなら楽しく聞いちゃいますw
(そんなわたしも好きな俳優くらいはいますからねw)
きっと、言われる相手にもよるんだとは思うのですけどね!
わかりますよー><