「目の上のたんこぶ！」なんだろうな～

以前から言ってるように、やあちゃんの性格は
良くしてくれる人には、倍にして良くしてあげたい
でも、敵意を向けられれば、それも倍にして返す

という、かなり判りやすい人です

なので、、昔からの友人はよくわかっていると思います

ただ、社会人になってからとか、子ども繋がりで知り合った人は
知らないわけで。。。



いろんな事を起こすときに、計画に参加せず、計画を立てたあとに、
口だけだして、イチャモンをつけたり、
特に、都合のいい時だけ、利用してくるようなやつは、一番嫌いです

もちろん、最初はそうかと思っていても、
そうでないことを祈りつつ、相手の気持ちを尊重しつつ
お付き合いしていきます
でも、あからさまに、そうだとわかった時は、もちろん凹みます
しばらくは、悩みます

そういうことが、この間の土曜日に、とうとう、ハッキリしてしまいました

その現場に居合わせてしまい、凹みました
平気な顔をしてましたが、気になって口もききたくありませんでした

同席していた、その他の人が察して、私に気を使ってくれてましたが、
その行為には、涙が出るほどありがたいと思いました
っていうか、涙が出そうなのを、おもいっきり我慢してました

冗談めかして、思った事を言いましたが、どこまで通じているのか？
先に、席を立って帰った私の後に残った旦那さんに、
「やあちゃん、気にしてるかな？」的な話をしていたようです
もちろん、旦那さんは
「気にするような事をしたのは、そっちやろ？！」と言ったそうです

少しはわかっているのか？

でも、わたしは、その人にとって、やはり思い通りに動かない
「目の上のたんこぶ」的な立場なのだろう！

旦那さんは、私に、
「昔から付き合いのある人（学生時代からの親友）
と同じ感覚で付き合うから、裏切られたときに大きい
おまえが思うほど、まわりは同じようには思ってくれない」
と言います

そんなの、わかってます
でも、付き合うなら、心から付き合いたい
表面上の付き合いは、私には出来ない

なので、、、もうだめですね
きっと、今までのような付き合いはこの人と出来ないと思います

子どもじみてるかもしれないけど、
もっと、大人にならなくっちゃいけなのだろうけど、
だって、これが私だから

ダイアリーノートに、こんな日記を書くのは、2度目
もう書きたくないのに・・・書かずにはいられない
・・・・・・哀しい